HPは作ったはいいけれど、どのボタンが押されているの…?
逆に押されていないボタンはどこ?

よりよいHPを作るためには、ボタンやバナーの最適化は必須!
そんな時に Google Analyticsのイベントトラッキング を使いましょう!

イベントトラッキング用のタグを埋め込もう

使うタグがこちら

[html]
onclick="_gaq.push([‘_trackEvent’, ‘カテゴリ’, ‘アクション’, ‘ラベル’, 値]);"
[/html]

それぞれ、以下のような値を入れましょう!

カテゴリ トラッキングするイベントのカテゴリ名を指定(必須)
アクション 計測するアクション名を指定(必須)
ラベル 発動したイベントの識別名を指定(省略可)
発動したイベントに関する数値データを指定(省略可)

とはいえ、何をどこに入れればいいの…?

例えばこんな感じで、ある問い合わせボタン(画像)にリンクが張られていた場合…

[html]
<a href="http://hoge.jp/">
<img src="http://hoge.jp/img/contact.jpg" alt="問い合わせボタン">
</a>
[/html]

ここにトラッキングタグを入れるとこんな感じになります。

[html]
<a href="http://hoge.jp/" onclick="_gaq.push([‘_trackEvent’, ‘問合せボタンクリック’, ‘click’, ‘サイドバー’);">
<img src="http://hoge.jp/img/contact.jpg" alt="問い合わせボタン">
</a>
[/html]

問い合わせボタンをヘッダやフッタ、サイドバーなど各所に配置しているので、
解析しやすいように
   カテゴリ:問い合わせボタンクリック ラベル:ボタン配置場所
にしてみました

GoogleAnalyticsで解析しよう

分析したい部分にタグを入れたら、GoogleAnalyticsで確認しましょう。
タグを入れたその日は集計が取れないので、1晩寝かしましょう…

じっくり寝かしたところで、GoogleAnalyticsにログインして、
「行動」→「サマリー」を確認しましょう

GAeventtrack

上位のイベントをクリックすると、「プライマリ ディメンション」を選択できるようになります。

GAeventtrack1

カテゴリ、イベント、ラベル別に集計ができます。

上記の例だと、ラベル:ボタン配置場所 としたので、
プライマリディメンション=ラベルを選択すると、同じ問い合わせボタンでも
どこが最もクリックされているか?計測することができます。

解析結果をHPに生かそう

ボタンやバナー各所にイベントトラッキングタグを埋め込むことで、
「押されやすい」ボタン・バナーと「押されづらい」ボタン・バナーが数値的にわかります。

押されづらい理由は何なのか?大きさ?場所?…と解析結果をHPに反映していきましょう。

1回の解析ではなく、恒常的な解析・反映を行うことでHPはもっと良いものになるはずです!