調べればわかるけれどもパットは出てこないExcel集計関数!

お客様の日報Excelを作った時のちょっとした小技をまとめてみます!

COUNT編

集計でよく使うのがCount関数
データが入力されているか?何個あるか?を調べるのに一番使うかと思います。

「XXかつYYな条件のものは何個あるか?」これをよく使いませんか?

複数の条件がある場合のカウントは countifs 関数を使います!

例えば飲み会幹事の場合…

Excel1

一次会に参加 かつ 二次会にも参加 する人数をカウントするとします!

この例では、E2セルに COUNTIFS(B2:B7,”参加”,C2:C7,”参加”) を記入しています。

countifs(範囲1,条件1,範囲2,条件2)と条件を書き連ねることができます♪

SUM編

countifと同じように、「XXかつYYな条件の合計はいくつか?」もよく使います。

複数条件のある場合の合計は sumifs 関数を使います。

例えば、先ほどの飲み会出席表に徴収金欄がある場合…

Excel2

一次会に参加、かつ二次会にも参加した人の徴収金を合計します。

この例では、F2セルに =SUMIFS(D2:D7,B2:B7,”参加”,C2:C7,”参加”)
記入しています。

countifs(合計範囲,範囲1,条件1,範囲2,条件2)と条件を書きます。

例の場合は、「徴収金」の合計を知りたいので合計範囲はD2:D7
1次回、2次会出席条件を見たいのでそれぞれ範囲1をB2:B7、範囲2をC2:C7
としています

もう1ステップ

集計を取る場合に「XXにあてはまり、YYにあてはまらない」という条件も
よくありがちです

今回紹介したsumifsやcountifsでもこの条件文を作ることができます

例えば、sumifsで「1次会は参加するが、2次会は参加しない」人を抽出するとします。

Excel3

先ほどは
=SUMIFS(D2:D7,B2:B7,”参加”,C2:C7,”参加”)と書きましたが、今回は

=SUMIFS(D2:D7,B2:B7,”参加”,C2:C7,“<>“&“参加”) を記入しています。

今回は飲み会幹事というくだらない例にしましたが、
Excel集計する場合結構お役立ちの関数です♪
これはマクロを組まなくては…となるその前に
一度利用してみてはいかがでしょうか??