私の場合のキャラクターの作り方をご紹介します。

キャラクターの作り方に正解は無く
千差万別な方法があると思いますが
今回は私がキャラクターを作る場合の方法です。

1)マインドマップ(もどき)を作成する

2014-12-15-17.50
マインドマップ(もどき)を作成します。
なぜ(もどき)なのかといえば、マインドマップには厳密な定義があるからです!

今回は「練馬の無人販売所マップ」というサイトのキャラクターでしたので
「練馬の野菜」から、どんどん連想してキーワードを書き出します。

練馬と言えば、「大根」そして実は大根より収穫高が多い「キャベツ」
という訳で、大根とキャベツのキャラクターを作る事にしました。

それぞれの連想キーワードを組み合わせてキャラクターの見た目、性格などを作ります。

このマインドマップを作る作業は、複数人で行っても良いかと思いますが
次のステップのキャラクター原案は、1人で行う方が良いかと思います。
複数人で原案を作りますと、まとまりのない詰め込みすぎなキャラクターになってしまうからです。
マインドマップで出したキーワードから上手く足し算をし、その後引き算をする作業が何よりも重要です。

2)マインドマップキーワードを元にキャラクターの原案を作る

NCM_00502
これが当時描いたラフ…もとい落書きです。
見せるためのラフではないので、かなりいい加減ですが自分で理解するためだけでしたら、この程度で良いでしょう。
「大根」「太い」「白い」「そぼく」あたりのキーワードから練馬大根の男の子「だいこん丸」を
「キャベツ」「丸い」「かわいい」「女子」「料理」あたりのキーワードからキャベツのキャラクター、「キャベ子」を作りました。

何案か描いてみて、体型と顔がしっくり来る、かわいい物を選びました。

3)キャラクターを清書する

WS001149
キャラクターを清書します。

今回はラフのバランスを生かしたかったので、ラフをスキャンして
パスで清書する事にしました。

1度マウスで描いてみたのですが…

chara01

あまりにもゆるすぎたので、やめました。

4)カラーチャートを作成し、色を付ける

WS001150

カラーチャートを作成し、キャラクターに色を付けます。
マインドマップのキーワードから「主婦」「料理」のイメージと、サイトターゲットから
パステルカラーにします。

5)完成

WS001152
色を付けて完成です!


いかがだったでしょうか。

最初に書きました通り、キャラクターの作り方は、千差万別ですので
このやり方は一例にすぎません。

自分で作りやすい方法を見つけて、楽しくキャラクターを作ってみてください。